Ann Wants To Dance | A Take Away Show by Papooz

 

ミズベリングミュージック、谷崎テトラです。
フランス発、僕的にはイチオシのミズベリングミュージックを紹介しましょう。
フレンチ・トロピカルポップの雄、PAPOOZ(パプーズ)です。
パリ出身のARMANDとULYSSEの2人組。エルメスの2015年秋冬コレクションの
アフター パーティにも登場して注目されました。ライブは5人編成のバンドでやっているみたいです。

2015年に1stEPでデビューしたのち、昨年1stアルバム「GREEN JUICE」をリリースしています。
基本は南仏のビーチを感じさせるトロピカルなフレンチポップスですが、
アシッドフォーク風のテイストがあったり、アートリンゼイのカバーをしてたり、
80sニューウエイブの変態ポップを感じさせるただ者ではない雰囲気も漂っていますよね。自分たちでは自身の音楽を「トロピカルガラージ」と呼んでいるようです。

代表曲ともいえる「Ann Wants To Dance」はアルバムの一曲目にはいっていて、
ビデオクリップは数種類あって、オフィシャルクリップはモデル・女優としても活躍するフランス人シンガーのSOKOがディレクターを務めていて、こちらもキュート。

昨年、来日してハイテンションで日本を旅するビデオクリップ「Good Times On Earth」を制作しました。
彼らのyoutubeページで公開されています。PAPOOZの目を通してみたエキゾチックジャパンの風景もぜひお楽しみください。

by TETRA TANIZAKI

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キュレーター

1964年生まれ。放送作家、音楽プロデユーサー、ワールドシフトネットワークジャパン代表理事。環境・平和・社会貢献・フェアトレードなどをテーマにしたTV、ラジオ番組、出版を企画・構成。また世界の聖地を訪れ、現地録音した様々なサウンドスケープをもとにシャーマニカ、アンビエント・チルアウト系のトラックメイク、DJをおこなう。S.T.K、VOID OV VOID、PREM、PBCなど複数のユニットでライブもおこなう。彼方音像主催。

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